2012年5月4日金曜日

東京競馬 ダート1400Mは1300Mに比べてデータ的にどのような特徴をもっていますか?

東京競馬 ダート1400Mは1300Mに比べてデータ的にどのような特徴をもっていますか?







JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、京都、阪神の3場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。



前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。



枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。



有利な枠順 フラット

有利な脚質 逃げ~差し

ポイント 先行力、コース取り

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