なぜJRAに牝馬限定のダート重賞ないのですか?
地方には牝馬限定のダートの重賞がそこそこありますが、JRAにはなかったように思います。
芝の牝馬限定重賞は3歳限定を除いても、ぱっと思いつくだけで、
府中・京都・阪神・中山・福島牝馬S、マーメイドS、クイーンS、ヴィクトリアM、エリ女とかなりありますが、
なぜ牝馬限定のダート重賞がないのでしょうか?
昔は混合戦でもダート重賞は少なかったです、
今重賞となっているレースも昔はOP特別だったものが少なくありません、
昔は芝でスピード不足であぶれた馬の行き場がダートや障害戦で
ダート戦もそのほとんどが賞金別定やハンデ戦でOPで少し勝つとすぐに60キロ以上を背負わされ
使えるレースがなくなり芝転向を余儀なくされる時代が続きました、
フェブラリーSがGⅠに格上げされJCダートなど新設されるにしたがってダート路線に手が加えられ
馬齢別定戦が増えダート重賞も増え今に至りますがダート戦は牝馬の斤量が有利になっているため
むしろダート得意な牝馬は混合戦のほうが戦いやすいという背景もありますし
基本馬力勝負になりがちなダート戦で重賞競走を開催しても出走馬が集まり難い感も否めません。
斤量的に現在のダート路線で牝馬に不利な斤量差であればそういった要望も出るのでしょうが
むしろ有利で軽量で乗れることが非力な牝馬にとってはいいので手をつけないのだとは思いますが・・
ダート重賞そのものがまだ発展途上というのもあります。
あとは地方の交流があるから、というのもあるでしょうし。
いずれにしても、長い目で見ていればそのうちにできるのでは?と思います。
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