2012年5月3日木曜日

3歳限定ダートG1

3歳限定ダートG1

 中央競馬にも、3歳馬限定のダートG1を作ってほしい! と思っているのは僕だけですか?

 日本ダービーと双璧をなす(はちょっと無理だとは思うが)、3歳ダート王決定戦があるといいなと思うんです。そして、それの勝ち馬と、ダート路線を戦い抜いてきた古馬たち、それから海外馬も交えて、JCDで激突! なんて、面白そうじゃないですか?



 あと、障害戦も増やしてほしいな~。個人的にですが、かなり好きなんですよね。丸一日障害レースの、障害の日を作ってほしいくらい。見てるだけでも楽しいですが、あの、落馬して、馬券が紙屑に変わる瞬間の、マゾヒスティックな快感が…ふ、ふふふ…。







確かに3歳ダート路線はJRAのテコ入れが感じられず、地方に丸投げしている感があります。

JRAで3歳限定のダート重賞はユニコーンS以外ありませんし、いかにダートが軽く見られているかわかります。



やはり日本ダービーの前日にGⅠとしてダートのダービーをやるべきです。

それも2100mなんて中途半端な距離ではなく、2000mを新設して。



そもそもダート路線は2歳戦から改革しなければならないと思います。

JRAの2歳戦なんてダート重賞はおろか、オープン特別すらありませんしね(あったら誰か教えてください、訂正します。)

現状で重賞に格上げして欲しいのは、ヒヤシンスS、端午Sの2つですね。

あとは新設で十分です。



障害戦はさすがに増やすのは厳しいと思いますね。

欧州のように障害レースの浸透が日本ではまだあまり進んでいないように思えます。

障害GⅠですら、メインレースに置かせてはもらえない現状を見れば、障害戦を増やせというのは難しいでしょう。



あと余談ですが、ジョッキーの方々は毎回命を賭けて騎乗なさっています。

落馬で快感を得るなどと書かれますと非常に腹立たしい思いをなさる方々もいると思うのでやめた方が良いと思います。








競馬ゲームにはまっていたこともあって以前は中央に3歳限定のダート戦があればと思っていました。

2歳や3歳の早い時期あたりにダートの中距離くらいで。

けど最近では考えが変わっています。



確かに少ないとは思うけれども、地方とのバランスを考えればこれ以上ダートのレースを増やすことは得策だとは思いません。

ちょうどいい時期というのもないような気がします。



仮に春に創設したとき、そのレースに連対して賞金を加算した馬はまず間違いなくダービーを頂点としたクラシックに出走してくるでしょう。日本のホースマンにとってクラシックは出走するだけでも名誉なことですから。



2004年クラシック世代のメイショウムネノリは、ダートでデビューして2、1着の後朝日杯で16頭中14番人気10着、その後ダート平場を勝ってヒヤシンスS3着、伏竜S1着から皐月賞出走も18頭中17番人気15着。交流重賞の兵庫CSを勝ってダービー出走し18頭中17番人気で殿負け。で、秋ダービーGP3着。3歳限定戦に出走した中で3着以内に入ったのは全てダートで芝の3戦全てGI全て大敗。



実際にこういう馬は稀でも出てくるんです。

クラシックは特別なレースです。たった18頭しかそのゲートに入ることができないある種頂点のレース。芝でトップを狙える馬たちが覇を競うべきレースです。その中に参加賞的な意味でダート馬が出てきても白けます。



秋に置いたとしても、現実に今はダービーグランプリが3歳限定であるし、中央で走りたいならエルムSや武蔵野Sに出走すればいいこと。



そうなればいいな、面白いかもなとは思いますがいろいろな面で非現実的すぎるので実現はしないでしょう・・・。





障害戦に関しては、私も好きですが、基本的に日本では、平地≫障害です。全ての面で。走らせる側もそうだし見る側もそう。海外では競馬がスポーツとして成立したこともあって障害は人気、その地位を確立していますが、日本では飛越の美しさやダイナミックさが評価されるわけでもないし落馬が多いから賭けとしても不利。根本的に日本に向いていないのでそれを奨励するのも・・・といった感じではないでしょうか。





ついでに。

ドバイやBCに向けてダートの質を改善・・・という案が出ていますが、日本の気候風土的にそれはほぼ不可能。梅雨があるため砂に比べて水はけの悪い土ではコースが使えなくなることも考えられます。

コースの改善よりも芝のトップホースが挑戦する道をより強化していくしか今のところ道はないと思います。







私は、地方競馬との共存を考える意味であえて、

JRAはダート重賞を増やさないでいるのだと思っています。

3歳限定ダートGⅠも含めて。



そもそも、JRA競馬は芝が中心なので、世代の最強クラスは皆、

芝路線に行ってしまいます。3歳限定ダートGⅠを作っても

本当の意味で世代のトップ級が勝ったと言えるのか?疑問が

つきまといます。



ダート重賞を増やして、賞金も芝並みにすれば強い馬が出走するかも

しれませんが、そうすると地方競馬には、未来がなくなってしまいます。



地方の強い馬もどんどん、JRAに移籍してしまいますし、地方開催の

統一グレード重賞も、人気が低下してしまうでしょう。それは、

日本競馬全体としてプラスになるのでしょうか?疑問がありますね。







う~ん、確かにダート路線が充実してほしいとは思うけど、いきなりG1を作っても、今のユニコーンSと同じようなメンバーしか揃わないと思うんですよね。主催者、生産者、調教師、馬主、競馬ファンのほとんどが芝>ダートって価値観をもってるでしょうから。



それでも強引にダート競馬の振興をはかるなら、ダービーをダートにするくらいの改革をするしかないと思います。ついでに砂をアメリカやドバイのと似た材質(よく知らんけど砂ってよりは土っぽいのかな?)にして、ブリーダーズカップやドバイワールドカップにつながるような馬を育てれば、結構ダートも盛り上がるんじゃなかろうか?



皐月賞⇒芝、ダービー⇒ダート、菊⇒障害みたいな3冠でもわたしは面白いと思うけど、関係者や正統派のファンにしてみたらたまったもんじゃないだろうなあ。



とにかくいきなりG1はキツイっすよ。まずはユニコーンSの振興策でも考えてはいかがでしょうか。たとえば売り上げアップのために馬券を買いまくるとか。







日本が「パート1国」に昇格した為、今後日本のG1で国際レースではないものはG1表記できなくなります。







そもそもジャパンダートダービー、ダービーグランプリを勝った3歳牡馬が

JCダートで勝った例はまだカネヒキリだけじゃないですか……(健闘したケースも少ない)。

いくらレースを作っても、その前に馬資源が無いとね。



ただ、もしダービーグランプリが消滅するのなら、

GIIでいいんでダート3歳牡馬限定の最終戦を中央でやってほしいですが。







若馬は腰が甘く、まだ飛越するだけのパワーが充実していません。同時にレース経験も少なく、障害のような抑える事と騎手の指示に従わなければならない事を踏まえると、まだまだ経験不足という点もあげられます。加えて、ソエだ出てしまうなど体質的に、先述しているように腰に問題があったり骨格が絞まっていなかったりする馬が多いため、若馬向けの障害は行われていません。



ダートGIも同時に、馬鹿のようにパワーを用いるので芝で走る馬とダートで走る馬、要所要所で必要となってくる部分が大きく異なります。まだまだ3歳は成長途上で、ようやく隠れていたスピードをフルに発揮できるような体質になり、心肺機能も追いついてくる時期ですから、両方で完璧と呼べるような馬は限られてきます。





JCダートも問題なんですよね。ダート質が全く違うだけに敬遠されて、出走招待馬の多くが回避してしまいますし。3歳は本場だとシガーマイルHやマリブS、年明けにはドンHやサンタアニタHのような価値あるレースが多いですし、この時期の3歳はトリプルクラウンに向けて連戦を繰り返していた疲れを取り除く休養の時期となっていることが多いので厳しいものです。もう少し時期が遅れれば、なんとでもなりそうなのですが。ま、砂の改良は絶対条件で時期の見直しもしないと、当分は一流になりきれない二流馬ばかりが招待されるレースのまま歴史を刻んでいくとおもいます。







ゲームやってても困るのは、2・3歳のダート路線です。

新馬・未勝利・500万の条件戦はあるのですが、いざオープンに昇格するとレースがなくローテーションに困ります。

ブリーダーズカップのような制度があれば解決するかもしれません。







日本の競馬はフェブラリーSやJCダートのGIも含めてダートレースは若干マイナーな扱いですよね



2歳、3歳の若い頃からダート重賞やOP特別等があれば良いなと私も思います。



3歳限定ダートGIが中央にあればもっと地方との交流も出来るでしょうし仮に3歳春にダートGIがあれば

3歳秋での海外遠征や4歳で本格的にドバイWCを目指す馬も出てくるかもしれません。



障害レースを増やすのは難しいかもしれませんが、ダート路線の充実は是非ともJRAに考えて欲しいと思いますね。

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